きたる7月3日、ZOOMにて早稲田日本語学会を開催いたします
■日時
2021年7月3日14:00~17:00
■プログラム
1)研究発表1 14:00-14:45
テンス・アスペクトが能動態・受動態の対立に及ぼす影響―
劉 志毅(リュウ シキ)早稲田大学大学院教育学研究科 博士課程1年生
2)研究発表2 14:50-15:35
小説地の文の時制選択―状態表現の連続を中心に―
李慶旼(イ ギョンミン)早稲田大学大学院文学研究科 博士課程4年生
(10分休憩)
3)総 会 15:45-16:10
4)研究発表3 16:15-17:00
感動詞の表記意識の変遷に関する一考察
石川 創 駒沢女子大学 人間総合学群 准教授
■オンライン開催につきまして
当日のZOOMのURLは3日ほど前にみなさまにお送りいたしま
なお、「Zoom」はパソコンのブラウザからも利用可能ですが、
(事務局)162-8644 新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学学術院 森山卓郎研究室 気付
(庶務委員アドレス) moriyama@waseda.jp
(振替)00140-0-34962
早稲田大学日本語学会
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