1.発表カテゴリーについて
発表のカテゴリーは次の2種類とする。
・研究発表
・ポスターフォーラム
2.発表資格について
・早稲田大学日本語学会の会員であること。
・共同発表の場合は、筆頭発表者が会員であれば発表できる。
・上記のほか、早稲田大学の学部生もしくは卒業生で大学院に所属していない者の発表も、在学時の指導教員の推薦があれば可とする。その場合、推薦者は会員であること。
1.発表カテゴリーについて
発表のカテゴリーは次の2種類とする。
・研究発表
・ポスターフォーラム
2.発表資格について
・早稲田大学日本語学会の会員であること。
・共同発表の場合は、筆頭発表者が会員であれば発表できる。
・上記のほか、早稲田大学の学部生もしくは卒業生で大学院に所属していない者の発表も、在学時の指導教員の推薦があれば可とする。その場合、推薦者は会員であること。
共催:文学学術院日本語日本文学コース
日時:2023年12月9日(土)13:00~19:10(受付開始12:40)
会場:早稲田大学戸山キャンパス36号館581教室
〈ポスターフォーラム〉
①13:00~13:30 大島海斗 氏(教育学研究科修士課程 1年)
児童生徒のストーリーライティング作文における接続表現の特徴―「そして」の用法に着目して―
②13:40~14:10 石川創 氏(駒沢女子大学 准教授)
「そうなんですね」の出現と定着の理由について
〈研究発表〉
③14:20~15:05 三浦さつき 氏(文学研究科博士後期課程 3年)
カラトイッテ・カラッテの歴史的変遷――逆接仮定条件表現形式としての変遷――
④15:15~16:00 高木美嘉 氏(城⻄国際⼤学 教授)、坂本惠 氏(東京外国語大学 名誉教授)、徳間晴美 氏(明治学院大学 専任講師)
⽇本語の話し⾔葉のレベルとそれに対応する語形に関する考察
16:05~16:20 臨時総会
〈講演会〉
16:30~18:00 坂本惠 氏(東京外国語大学 名誉教授)
私の敬語研究の現在
18:10~19:10 プチ懇親会
*ドリンクとおつまみのみのささやかな懇親会を開きます。
2023年度の後期研究発表会は、12月9日(土)に対面で開催予定です。
それにあたり、発表者を募集いたします。
前回大会より、従来の研究発表の形態(発表30分+質疑応答15分)に加え、新しい発表形態である「ポスターフォーラム発表」も募集を開始しました。
【ポスターフォーラムとは?】
ポスターフォーラムは、発表一件あたり発表時間10~15分程度+質疑応答15分程度の計30分でおこない、研究のアイデアについて通常の研究発表より気軽に議論することを目指す発表形態です。発表資料もA4用紙一枚から可能です。
研究発表、およびポスターフォーラム発表を希望される方は、下記に示したそれぞれの発表形態に対応する申込用紙をダウンロード・記入し、以下のメールアドレスまでご提出ください。
また、メールには希望する発表形態(研究発表orポスターフォーラム)を明記してください。
締め切りは10月31日(火)です。
メールアドレス:fsawa[at]waseda.jp (澤崎文/[at]は@に置き換えてください)
申込用紙は以下からダウンロードしてご利用ください。
〈研究発表申込用紙〉
2024年3月末日刊行予定の第33号への投稿を募集します。
投稿カテゴリーは研究論文・自著紹介の2種類ありますので、みなさんどちらも奮ってご投稿ください。
【投稿締切日】
2023年9月30日
【投稿方法】
編集担当wngh@list.waseda.jp 宛てに添付ファイルにて送付してください。
【投稿規定】
こちらを参照してください。
日時
7月15日(土)13:30-16:05(受付開始13:15)
開催場所
早稲田大学 戸山キャンパス31号館2階205教室
当日プログラム
【ポスターフォーラム発表】
①13:30-14:00 長田 梨菜 氏(日本語教育研究科 博士後期課程2年)
音声コミュニケーションに用いられる文法的な正しさ―接触場面における「修復」と「問題源」の定性的な分析から―
②14:05-14:35 中津 陽菜 氏(文学研究科 博士後期課程3年)
三重県旧南島町における名詞アクセントの報告
【研究発表】
③14:40-15:25 渡邉 陽菜乃 氏(文学研究科 修士課程1年)
鎌倉時代の古文書における万葉仮名表記について~宣命書きに注目して~
【休憩・総会】
15:25-15:35 休憩
15:35-16:05 総会
*懇親会は予定しておりません。
*参加費、事前予約は不要です。
*会員・非会員の区別なく参加いただけます。
2023年度の前期研究発表会は、7月15日(土)に対面で開催予定です。
それにあたり、発表者を募集いたします。
今大会より、従来の研究発表の形態(発表30分+質疑応答15分)に加え、新しい発表形態である「ポスターフォーラム発表」も募集いたします。
【ポスターフォーラムとは?】
ポスターフォーラムは、発表一件あたり発表時間10~15分程度+質疑応答15分程度の計30分でおこない、研究のアイデアについて通常の研究発表より気軽に議論することを目指す発表形態です。発表資料もA4用紙一枚から可能です。
研究発表、およびポスターフォーラム発表を希望される方は、下記に示したそれぞれの発表形態に対応する申込用紙をダウンロード・記入し、以下のメールアドレスまでご提出ください。
また、メールには希望する発表形態(研究発表orポスターフォーラム)を明記してください。
締め切りは5月31日(水)となっております。
メールアドレス:fsawa[at]waseda.jp (澤崎文/[at]は@に置き換えてください)
申込用紙は以下からダウンロードしてご利用ください。
〈研究発表申込用紙〉
12月10日(土)、ZOOMにて早稲田大学日本語学会2022年度後期研究発表会を開催いたします。
発表者からいただいたレジュメを発表順に掲載いたしました。
各発表の題目からレジュメをご覧になれます。
【研究発表】
久賀 朝 氏(文学研究科 博士課程2年)
学術的文章における引用の類型化の一試案 —文章指導への対応を視野に—
李 二維 氏(文学研究科 博士課程3年)
【講演】
野田 尚史 氏(日本大学文理学部 教授)