本日、ZOOMにて早稲田大学日本語学会2022年度前期研究発表会を開催いたします。
発表者からいただいたレジュメを掲載させていただきます。
それぞれのテーマのリンクを開いてご参考ください。
【研究発表】
①小俣 真由佳 氏(文学研究科 修士課程1年)
日本語訳された談話の文末におけるジェンダー標示表現の調査
②小出 素 氏(教育学研究科 修士課程1年)
調理レシピのオノマトペに関する考察―使用実態と効果について―
③山口 美咲 氏(社会科学研究科 修士課程2年)
形容詞がひらがな表記される実態とその背景―現代小説を対象に― ★7/8更新あり
【講演】
定延 利之 氏(京都大学大学院文学研究科 言語学講座教授)
日本語研究におけるカプセル主義について