12月10日(土)、ZOOMにて早稲田大学日本語学会2022年度後期研究発表会を開催いたします。
発表者からいただいたレジュメを発表順に掲載いたしました。
各発表の題目からレジュメをご覧になれます。
【研究発表】
久賀 朝 氏(文学研究科 博士課程2年)
学術的文章における引用の類型化の一試案 —文章指導への対応を視野に—
李 二維 氏(文学研究科 博士課程3年)
【講演】
野田 尚史 氏(日本大学文理学部 教授)
12月10日(土)、ZOOMにて早稲田大学日本語学会2022年度後期研究発表会を開催いたします。
発表者からいただいたレジュメを発表順に掲載いたしました。
各発表の題目からレジュメをご覧になれます。
【研究発表】
久賀 朝 氏(文学研究科 博士課程2年)
学術的文章における引用の類型化の一試案 —文章指導への対応を視野に—
李 二維 氏(文学研究科 博士課程3年)
【講演】
野田 尚史 氏(日本大学文理学部 教授)
【趣旨】
このたび『早稲田日本語研究』に,カテゴリー「自著紹介」が新設されることになりました。会員の研究活動の紹介,および,会員間の情報交流を目的としています。紹介したい自著をお持ちの皆様には,下記の要領で奮ってご投稿ください。
【概要と書式】
「自著」とは,会員が編集,執筆に関わった書籍(ISBNが付されたもの)を指します。概略,セールスポイント,執筆や編集の舞台裏などについて,ご自由にお書きください。
冒頭に氏名,ご所属,書誌情報(書名,出版社,出版年,総ページ数,ISBN)をお書きください。そのあとに本文をお書きください。本文の分量は1行36字(明朝体・12ポイント)*64行以内(刷り上がり2ページ以内)です。
【締切と提出先】
第32号の締切は,1月20日(金)です。下記アドレス宛にメール添付でお送りください。(お問い合わせなども,下記アドレス宛にお願いいたします。)
日時
2022年12月10日(土)13:10–17:40
開催方法
オンライン開催(Zoom)
当日プログラム
13:10- 接続ご案内
【研究発表】
①13:30-14:15 久賀 朝 氏(文学研究科 博士課程2年)
学術的文章における引用の類型化の一試案 —文章指導への対応を視野に—
②14:20-15:05 李 二維 氏(文学研究科 博士課程3年)
否定を含む広義文末形式
【休憩】
15:05-15:15
【講演】
15:15-16:30 野田 尚史 氏(日本大学文理学部 教授)
目的に合わせた日本語文法
【懇親会】
16:40-17:40(予定)
★会員の方のご登録は不要ですが、メールアドレスのご登録がまだの方は12月1日までに登録のほどお願いいたします。
★ 本大会は会員だけでなく、一般の方にもご参加いただけます。
★一般参加の方は12月1日までに[こちら]の参加フォームよりご登録お願いいたします。
★ 開催3日程度前に接続情報をメールにて送らせていただきます。
★ Zoomはパソコンなど端末からそのまま接続できます。インストールをなさる場合、https://zoom.us/downloadから無料でダウンロードしていただけます。
★入会をご希望の方は[こちら]までご参考ください。
お願い
★ ご連絡方法を郵送からメールに移行しております。メールアドレスのご登録がまだの方は登録のほどよろしくお願いいたします。
★ メールアドレス登録済みの方にはご確認のメールをお送りしました。メールが届いていない方や変更をご希望の方は学会のメールアドレスまで、または[こちら]のフォームからご登録をお願いいたします。
★ 学会のメールアドレス:wasedanihongogakkai[at]gmail.com([at]は@に換えてください)
ご参加のほどお願い申し上げます。
2022年度の後期研究発表会は、12月10日(土)に開催いたします。開催方法(オンライン/対面)は未定です。
発表を希望される方は、申込用紙を以下のメールアドレスまでご提出ください。本日、ZOOMにて早稲田大学日本語学会2022年度前期研究発表会を開催いたします。
発表者からいただいたレジュメを掲載させていただきます。
それぞれのテーマのリンクを開いてご参考ください。
【研究発表】
①小俣 真由佳 氏(文学研究科 修士課程1年)
日本語訳された談話の文末におけるジェンダー標示表現の調査
②小出 素 氏(教育学研究科 修士課程1年)
調理レシピのオノマトペに関する考察―使用実態と効果について―
③山口 美咲 氏(社会科学研究科 修士課程2年)
形容詞がひらがな表記される実態とその背景―現代小説を対象に― ★7/8更新あり
【講演】
定延 利之 氏(京都大学大学院文学研究科 言語学講座教授)
日本語研究におけるカプセル主義について
投稿論文の送付方法が、従来の紙媒体・郵送から電子メール・添付ファイルに、また、投稿論文の送付先は、wngh[at]list.waseda.jpに変更となりましたので、御留意ください。
([at]は@に置き換えてください)
投稿規程は[こちら]までご参照ください。
日時
2022年7月2日 13:30- (土曜日)
開催方法
オンライン開催(ZOOM)
★ 学会より、開催3日程度前に接続情報をメールにて送らせていただきます。
★ ZOOMはパソコンなどからそのまま接続できます。念のために事前インストールをなさる場合、https://zoom.us/downloadから無料でダウンロードしていただけます。
★ 発表会は会員限定ですので、入会をご希望の方は[こちら]までご参考ください。
お願い
★ メールアドレス登録済みの方にはご確認のメールをお送りしました。メールが届いていない方や変更をご希望の方は学会のメールまで、または[こちら]のフォームからご登録をお願いいたします。
★ 学会のメールアドレス:wasedanihongogakkai[at]gmail.com([at]は@に換えてください)
★ 今後、ご連絡を郵送からメールに移行していきます。ご登録がまだの方はご一報のほどよろしくお願いいたします。
当日プログラム
13:00- 接続ご案内
【研究発表】
①13:30-14:15 小俣 真由佳 氏(文学研究科 修士課程1年)
日本語訳された談話の文末におけるジェンダー標示表現の調査
②14:15-15:00 小出 素 氏(教育学研究科 修士課程1年)
調理レシピのオノマトペに関する考察―使用実態と効果について―
③15:00-15:45 山口 美咲 氏(社会科学研究科 修士課程2年)
形容詞がひらがな表記される実態とその背景―現代小説を対象に―
【休憩・総会】
15:45-15:55 休憩
15:55-16:30 総会
【講演】
16:30-17:45 定延 利之 氏(京都大学大学院文学研究科 言語学講座教授)
日本語研究におけるカプセル主義について
【オンライン懇親会】
17:55-19:00(予定)
会員の皆様、ご参加のほどお願い申し上げます。