下記のように研究発表会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時:2018年7月14日 13:00 (受付開始12:30)
会場:早稲田大学早稲田キャンパス16号館405教室
◆研究発表1(13:00~13:45)
新聞社説における疑問表現使用に関する日英対照研究
日時:2018年7月14日 13:00 (受付開始12:30)
会場:早稲田大学早稲田キャンパス16号館405教室
◆研究発表1(13:00~13:45)
新聞社説における疑問表現使用に関する日英対照研究
桶谷 潤(早稲田大学大学院教育学研究科・博士後期課程)
◆研究発表2(13:50~14:35)
日本語のあいづちの使用傾向に関する一考察―あいづちの使用実態および意識調査から―
柳 東汶(ゆ どんむん)(早稲田大学大学院日本語教育研究科・博士後期課程)
◆研究発表3(14:40~15:25)
近世後期江戸語における〈行く・来る〉の謙譲語の使用―「うかがう」「あがる」「さんず」「まいる」の使用に着目してー
山田 里奈(東京福祉大学国際交流センター特任講師)
◆研究発表4(15:30~16:15)
ワキの相手が「ほめことば」に与える影響
大野 敬代(早稲田大学教育学部・非常勤講師)
《講演会》(16:30~18:00)
「文章・談話における『段』の展開的構造」
佐久間まゆみ先生(早稲田大学名誉教授)
《総会》(18:10~)
終了後に(19時頃~)懇親会を予定しております。ぜひご参加下さい。
(会費 一般3000円、当日受付にて申し受けます。)
※お詫び
今回メイルの送受信にトラブルがあった模様で、発表を希望なさっていたにもかかわらず、応募が受け付けられなかったケイスがあったようです。お詫びいたします。
今後の対応(応募方法の変更など)については検討しております。
早稲田大学日本語学会 代表委員 高梨 信博
〔事務局〕〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学教育・総合科学学術院 仁科研究科気付
Tel:03-5286-1570/E-mail:wnihongo@gmail.com