以下のスケジュールで開催いたします。
日時 2018年12月8日(土)13時00分~
場所 早稲田大学16号館5階501号教室
場所 早稲田大学16号館5階501号教室
◆研究発表1(13:10~13:55)
三浦 さつき(文学研究科・博士後期課程1年)
文中のムについて―中古を中心に―
三浦 さつき(文学研究科・博士後期課程1年)
文中のムについて―中古を中心に―
◆研究発表2(14:00~14:45)
李 慶旼(文学研究科・博士後期課程1年)
テクストの時間的構成に関する考察
ー日本語と韓国語の「状態表現」を中心にー
テクストの時間的構成に関する考察
ー日本語と韓国語の「状態表現」を中心にー
◆研究発表3(14:50~15:35)
新田 祥絵(文学研究科・博士後期課程2年)
『実語教』注釈書における漢字の使用実態について
新田 祥絵(文学研究科・博士後期課程2年)
『実語教』注釈書における漢字の使用実態について
◆研究発表4(15:50~16:35)
屠 潔群(文学研究科・博士後期課程4年)
漢語対訳から見る「日本語翻訳期」における日中語彙交流―『東方 雑誌』を資料にして―
屠 潔群(文学研究科・博士後期課程4年)
漢語対訳から見る「日本語翻訳期」における日中語彙交流―『東方
◆研究発表5(16:40~17:25)
余 沛然(東京国際知識学院ほか・非常勤講師)
大学院生の自主ゼミにおける質疑応答の大話段の構造分析
大学院生の自主ゼミにおける質疑応答の大話段の構造分析
◆研究発表6(17:30~18:15)
増地 ひとみ(愛知淑徳大学・初年次教育部門・助教)
非外来語のカタカナ表記に関するアンケート調査結果報告
―異なる文字種で表記された同一の語のイメージについて
終了後に懇親会を予定しています。ぜひご参加下さい。
(会費 一般3000円、当日受付にて申し受けます。)
早稲田大学日本語学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学教育学部 仁科研究室気付
e-mail : anisina[at]waseda.jp(仁科明/[at]を@に変更して下さい。)
早稲田大学教育学部 仁科研究室気付
e-mail : anisina[at]waseda.jp(仁科明/[at]を@に変更して下さい。)